2026年 中部総合三重県予選

2026年6月7日、第76回 中部日本6人制バレーボール総合男女選手権大会 三重県予選が、鳥羽市民体育館で開催されました。新チームになってから初の公式戦ということで、当然観に行きました。

チーム公式instagramを見ると、新入団3選手(星選手・本田選手・金子選手)のデビューと、村井選手の復帰戦にもなるようだったので、待ち遠しい週末でした。

前年優勝のヴィアティン三重が第1シードなのは予想通り。であれば1回戦免除の為、少し遅めに行っても間に合うと予想していました。しかしふたを開けてみれば、参加チーム数が8チームだったため、全チーム1回戦からとなり、第1シードのヴィアティン三重は大会のオープニングゲームです。朝が弱い上に、鳥羽付近の宿が取れず四日市に宿泊した私は、第1試合の2セット目からの観戦となりました。そんなわけないんですが、まるでそんな私に合わせてくれたかのように、第1試合の2セット目途中から村井選手が出場しました。

2025年1月26日以来の出場です。約1年半。その間も、ファンには笑顔で応じ、地域貢献活動にも参加してくれて、心配するファンのためにちょくちょく経過報告もしてくれていました。でもその裏では、長く苦しいリハビリに向き合って1歩1歩前に進んできた1年半のはずです。そんな長い努力がようやく報われた復帰後最初のアタック。この瞬間が見れただけでこの日の目的は達成したも同然でした。

村井選手にとって記念すべき日ではありますが、ただの通過点でもあります。今後の活躍を期待しています。686日ぶりの勝利の大立役者でもある村井選手ですから、まずはあの当時の輝きを取り戻し、さらなる成長をしてくれることでしょう。

あとは新入団3選手(星選手・本田選手・金子選手)のデビューと、移籍入団の池田選手・辻選手のお披露目という意味もありました。私はバレーボール素人なので、残念ながら1日見ただけでああだこうだ言えるほど目が肥えていませんが、皆さんチームによくフィットしていて、リーグ戦が楽しみだなと思わせる戦いぶりでした。特にセッターの金子選手は、唯一のセッターとして全選手との呼吸を合わせるタスクと、ヴィアティン三重の攻撃バリエーションのコントロールを、新人選手として活動を始めてから短い期間でやらなければならず、大変だったろうなというのは素人の私でも容易に想像できます。それでも堂々としたプレーぶりは頼もしい限りでした。

移籍入団の辻選手・池田選手は、ヴィアティン三重の(新人を除く元からいた)選手と同学年の2001年度組です。チームになじむことに心配はいらないでしょう。池田選手の経歴はサンビームズ→ギラソール→ヴィアティン、辻選手はアブレイズ→ヴィアティンなので、何度も見ているはず。なんですが、私は普段ヴィアティン側コートしか目に入っていないです。まだ相手コートまで見る余裕がありません。なので正直あまり覚えていません。これからしっかりお2人を見ていこうと思います。

チームは無事、中部総合三重県予選を優勝し、7月18日~20日に開催される本戦にコマを進めました。順調に試合を進められたのは、監督・コーチ・スタッフの努力、そして岩田新キャプテンと森谷新副キャプテンの統率力と信頼の賜物でしょう。今シーズンの新チームの活躍を予想させる日になりました。

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