国民スポーツ大会第47回東海ブロック大会

2026年8月23日(日)に、国民スポーツ大会第47回東海ブロック大会が開催されました。場所は岐阜県の山県市総合体育館です。

開始式が9時45分から、第1試合が10時25分開始でした。前泊の私でもなんとかなる時間で助かります。会場までは岐阜駅からバスで40分弱、620円。遠い。

三重県はヴィアティン三重と皇學館大学の合同チームです。初戦の相手は愛知県代表。SVリーグのアリーザ愛知(旧クインシーズ刈谷)ではなさそうでした。どこかのチームが主体だと思うのですが、どこだったのでしょうか。

試合は、
第1セット:21-25
第2セット:16-25
第3セット:19-25
の0-3で敗戦でした。愛知代表は低くて速いトスでの攻撃が見事でした。Aパスを返された時は、MBだけではなくOHからの攻撃も低くて速いトスから強烈なアタックを繰り出して、ヴィアティン三重のブロックが機能しないことが多かったように思います。

ブロックフォローでいい位置取りをする山本選手

またヴィアティン三重のレセプションは崩されることが多く、サーブで崩すことがなかなかできなかったとも感じます。昨シーズンはサーブ力向上を掲げ、サーブミスはあってもかなり攻める姿勢を見せてくれていたので、今シーズンもミスを恐れず攻めてほしいと思います。

レセプションがセッターに返せたときのサイドアウトはしっかりとれていましたし、サーブで崩した後のラリーも互角以上にわたりあっていました。サーブ効果率とレセプション成功率の差が、試合結果にそのまま反映したように思えました。国スポは帳票が公開されないので、実際はどうかわかりませんが。

山田選手の強烈アタック

敗戦はしたものの、いいプレーはたくさんあったので、悲観し過ぎる必要はないと思います。よかったところは継続し、良くなかったところを改善して、リーグ戦開幕までに間に合わせてもらうことを期待します。

新入団の星選手。思い切ったプレーが魅力
あまり使わなかったBクイックが今年は増えるかも

そういえば、国スポは出場条件などがあるのでヴィアティン三重に移籍加入した選手は間に合わなかったのか、怪我療養中の森谷選手も登録されていました。復帰が近いのか、出場をちらつかせるブラフなのか、それともただ動きたかっただけなのかわかりませんが、しれっとサーブ練習に参加していました。

サーブ練習をする森谷選手

あえてショートサーブを打っていたのは、新たな武器を模索しているのか、まだ踏ん張れないだけなのかわかりませんが、ボールを打つ姿を観れただけでも嬉しかったです。怪我をしたアスリートに、ファンが「焦るな」と言っても効果は薄いと思いますが、まずは回復を最優先に考えてもらいたいです。その大前提の中で、副キャプテンとしてチームを引っ張っていく姿に期待しています。

次は9月5日の皇后杯東海ブロックラウンド。今年はヴィアティンの地元・三重県津市の日硝ハイウエーアリーナ開催です。1回戦はシードです。2回戦に勝てば、逆ブロックからは元ヴィアティン三重の山下とも選手が今年からキャプテンに就任したブレス浜松が勝ち上がってくることが予想されます。その対戦のためにも、東海ブロック代表を勝ち取るためにも、まずは全力で初戦突破に集中です。

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